人材採用

人材採用は企業の重要事項です。これはすべての社長や人事担当者は理解していると思います。ですが日常業務を優先してしまいがちなのも人材採用なのです。社長自ら採用面接に臨んでいる企業は多くありません。どうしても勘や経験に頼りがちです。そして採用しておきながら「そんなはずではなかった・・・」と悩んでしまうのです。採用は勘でもテクニックでもありません。どんな人材が欲しいのか?どんな仕事をさせるのか?どんな役職につけるのか?が明確になっていないので、そのまま第一印象や勘で選んでしまうのです。どんなに高価な靴でもサイズが合わなければただの置物でしかありません。人材採用も同じです。応募者にきちんと会社の希望を伝えることで、安心感を持ってもらえますし、ミスマッチも無くなります。どうでしょう、配置したい部署全員を紹介してくれる企業と、人事担当者しか会えない会社、どちらが魅力的ですか?

実際にあった例

「どこかに良い人材はいませんか?」 

とよくご相談を頂きます。人材採用は、応募者の気持ちになって考えることで、そのほとんどの問題は解決します。社長にも会いたい、仕事の内容を詳しく知りたい、配属先の同僚にも会っておきたい、オフィスや自分の席を見ておきたい、きちんと労働条件を提示してほしい、残業はどのくらいあるのか、給与や賞与はどれくらいか、昇給はいつどれくらい上がるのか、退職金はあるのか等々、数え上げればきりがありません。これを一つ一つ応募者に提示していけば、どんな企業でも必ず意欲の高い人材を採用することができます。その為には、そのことに社長と人事担当者が気付くことが第一歩です。また、労働基準法では採用した方に入社前に提示しなければならない事項が細かく定められています。これらも応募者の気持ちになっている会社であれば、まったく問題なく提示できるものです。嘘が一番いけません、トラブルの元凶です。採用した人材には退職まで数億の費用がかかりますし、日本は世界で一番解雇をしにくい国です。是非「人罪」ではなく「人財」採用をしていき企業業績に貢献してもらいましょう。

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